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西明寺さいみょうじ

旧東海道宿場町エリア(御油/赤坂) / 神社仏閣
西明寺

西明寺には多くの宝物が保存されている他、日本医学の恩人・ベルツ博士の供養塔があります。


平安時代、三河の国守大江定基公が愛妾力寿姫の死を悲しみ、庵を営み六光寺と名づけ、冥福を祈ったのが始まりといわれています。
鎌倉時代に入り、北条時頼公が出家して、最明寺入道となってこの地に足を留めた時に、最明寺と改称されました。
その後、戦国時代の永禄5年(1562)徳川家康公が八幡砦における今川氏との戦いの際、当寺に立寄り、空腹をしのいだその恩雇を深く感じ、最の一字を西と改め、西明寺となりました。
現代になっては、昭和5年(1930)ベルツ博士の供養塔が、花夫人によって建立されました。これは博士が生前厚く仏法を信仰し、また当寺が花夫人の先祖の菩提寺であったことによります。傍らに、水原秋桜子の句碑が建てられています。

※お庭を見に行かれる場合は、お寺までご一報ください。

モッコクの木

モッコクの木樹齢約400年で、県下では最大のもの。高さは15メートル、幹の周りは目の高さで2.3メートルあり豊川市指定天然記念物に指定されています。
モッコクの木は別名を「あかみのき」といい、材は鮮やかな赤色で、建築材や器具材に用いられています。

ベルツ博士

明治9年に政府の招きでドイツ人医師、ベルツ博士が来日。
長年にわたり日本医学に多大な貢献をしました。肌荒れ・美肌効果の薬として現在でも使われている「ベルツ水」で有名です。
境内にはベルツ博士の墓碑、供養塔があります。
ベルツ博士墓碑ベルツ博士供養塔



詳細データ

名称 西明寺 (さいみょうじ)
所在地 愛知県豊川市八幡町寺前7
電話番号 0533-87-2251
交通アクセス 名鉄名古屋本線「国府駅」下車徒歩約15分
東名高速「音羽蒲郡IC」より車で約10分
駐車場 無料
問い合わせ先 西明寺  0533-87-2251
駐車場あり トイレあり
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