協会概要

豊川市観光協会について

観光協会外観

組織名 豊川市観光協会
事務所 〒442-0068 愛知県豊川市諏訪3丁目133プリオ5階  GoogleMap
設 立 昭和24年4月1日
会 員
616会員(令和6年6月現在)
TEL 0533-89-2206
FAX 0533-89-2276
営業時間 10:00~18:00
休 日 土日祝/年末年始/ビル休館日
URL https://www.toyokawa-map.net
MAIL info@toyokawa-map.net
会 長
笠原 盛泰
設立目的 豊川市の市民、事業者、行政により構成される公益団体として、観光を軸に、住む人も訪れる人も楽しめるまちづくりを進め、観光産業の振興により、地域経済の発展と地域づくりの推進に貢献していくことを目的としています。
活動 前条の目的を達成するため、次に掲げる事業を行なう。
(1)観光客の誘致及び観光PR
(2)観光資源の発掘と活用
(3)地元名産品の紹介宣伝、新規開拓
(4)地域団体等主催の観光事業への支援・協力
(5)観光に関する諸団体との連携
(6)都市の美観向上に資する活動の推進
(7)観光産業振興のための調査・研究
(8)主催事業の企画・実施
(9)東三河の農業関係資源の活用と紹介宣伝
(10)その他この会の目的達成に必要な事業
事業内容  豊川市観光協会は、市民、事業者、行政により構成される公益団体として、観光を軸に住む人 も訪れる人も楽しめるまちづくりを進め、観光産業の振興により、地域経済の発展と地域づくり の推進に貢献していくことを目的に活動をしています。
 主な事業としては、観光客の誘致及び観光PR、観光資源の発掘と活用、地元名産品の紹介や宣 伝及び新規開拓、地域団体等主催の観光事業への支援協力、観光に関する諸団体等との連携、都 市の美化向上に資する活動の推進、観光産業振興のための調査研究、主催事業の企画・実施、東 三河地域の広域観光資源の活用と紹介・宣伝等を行います。
  令和5年の初詣誘客については、鉄道事業者とのキャンペーン事業、誘客PR事業、マスメディ ア連携事業等を積極的に実施したこともあり、豊川稲荷における正月三が日の初詣の参拝者数 は、135万人となり、コロナ禍前の9割近くまで戻り、他の神社仏閣の参拝者数もコロナ禍前に近 い状態で推移をしています。
 また、市民と市外来訪者等の幅広いお客様を対象に豊川の魅力を体験いただき、とよかわファ ンになっていただくことを目的に、「マイストーリーとよかわ体験プログラム」が令和4年度か ら始まりました。申し込みから決済まで可能な予約システムを活用し初年度は、647名の皆様に 参加いただき、大変好評をいただいております。本年度もグルメ、歴史、祭り、健康といったテ ーマで様々なプログラムを体験していただき、新たな魅力を再発見できる20アイテムを実施予定 です。
 さらに、本市の経済の活性化を目的として実施している、「LINEとよかわ観光応援クーポン」 のお友だち登録者数は4万人を超え、今後、本市のビビットな観光情報の配信ツールとして期待 しています。 令和5年度は、下記の5項目の重点事項に加え、4つのプロジェクトをシーズンごとに実施しま す。より目的や目標を明確にして事業に取り組んでまいりたいと考えています。

 <重点項目>
1.もっとPR
2.もっと集客
3.もっと支援
4.もっと経済効果
5.もっと人づくり

 <シーズンごとの重点プロジェクト>
 春.花めぐり(桜まつり)プロジェクト
 夏.新しい夏の市民まつりプロジェクト
 秋.観光音楽イベントプロジェクト
 新春.初詣誘客プロジェクト
これらの事業をもとに、地域の観光活性化という目的を明確にして、豊川市観光協会は、 「豊川市観光活性化協会」を目指していきたいと思います。
事業計画
 令和5年度 事業計画
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