豊川市の概要
豊川市について
豊川市の特徴
私たちのまち豊川市は、愛知県の南東にあります。
北部には三河地方で一番高い山で登山客に人気の「本宮山」があります。
また、南には、穏やかな三河湾があるのも特徴です。
160平方キロメートルの面積と約183,000人の人口を誇り、温暖な気候の東三河地方にあり、自然に恵まれています。
また、万葉時代から現在まで歴史的遺産が沢山あります。
日本3大稲荷の豊川稲荷があり、ご当地グルメ「豊川いなり寿司」をはじめ、とよかわブランドで日本一の生産量の「とよかわバラ」、 「とよかわバウムクーヘン」、「とよかわトマトケチャップ」、おでん缶でも有名な「とよかわうずら缶」、 日本一の養殖量を誇る「とよかわ鮎」、「新幹線車両、ドクターイエロー」も豊川市で製造しています。
産業も豊で、農作物では、「とよかわ大葉」、「とよかわハーブ」、「とよかわスプレーマム」、「とよかわトマト」、「とよかわミニトマト」等の 生産も盛んで、とよかわブランドに認定されています。
市内には、豊川インター、音羽蒲郡インターの2つの東名高速道路、国道1号線、新幹線、JR東海、名鉄幹線が市内を通過し、 19の駅があり、交通の要衝として便利なまちです。
春には、さくらトンネル、佐奈川堤の桜と菜の花が咲き誇り、萩のミツバツツジ、赤塚山公園の花菖蒲、東三河ふるさと公園のツツジも見応え十分です。
3月から10月の期間、市内の神社では、五穀豊穣、地域の繁栄、疫病退散の神事として、地域の皆さんによる、 とよかわ手筒花火の奉納も盛んなので、どなたでも無料でご覧いただくことができます。
年間を通して奇才なお祭り、イベントを開催しているため元気なまちです。
このウェブサイトを通じて、豊川市の魅力的な観光スポットやイベントをたくさんお知らせし、 豊川市のことをもっと知って楽しんでいただければ幸いです。
ぜひ豊川市へお越しください。 お待ちしております!