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赤塚山公園
名鉄国府駅エリア ／ アクティビティ
遊ぶ、触れ合う、いやされる♥ 〝赤ちゃんからジイジ・バアバまで″みんな楽しい！
みなさん、赤塚山公園を知っていますか？バンテリンドーム約5個分という広い敷地の中に、いろいろなお楽しみエリアがある無料の総合公園です。2023年4月にはリニューアルオープンし、さらに楽しさがパワーアップしました！園内には、地元の豊川（とよがわ）の魚や生物などに特化した珍しい淡水魚水族館「ぎょぎょランド」や、ポニーやウサギなどの小動物とふれあえる動物広場「アニアニまある」、おもいきり水遊びができる「水の広場」、遊具などが豊富な「わくわくパーク」、イベントやサッカーなどスポーツに利用できる多目的広場「市民のスクエア」などがあります。
💛あかつかテラス 公園内で初となる飲食スポットが誕生しました！「GOOD-TIME PLACE」（屋外の屋根付きダイニングキッチン）では、地元の飲食店さんが期間ごとに出店する休憩スペース。こだわりのフードや飲み物を味わうことができます。くつろぐのもよし、交流するのもよし。「ちょっと、ひとやすみ」を実現する、素敵な場所です。
💛ぎょぎょランド 豊川市内を流れる「とよがわ」に住む魚や生物を中心に、自然に近い状態でわかりやすく展示。豊川水系の魚・両生類、世界の熱帯魚など100種類近くが展示されています。絶滅危惧種で、国の天然記念物であるナマズ目ギギ科の「ネコギギ」の繁殖にも挑戦し続けています！
💛アニアニまある 雨の日でも傘を差さずに動物が見学できます。えさやり体験もあります。モルモットの飼育小屋にはモルモットマンションがあり、可愛く並んだ姿を見ることができます。園内のもふもふ広場では、2023年秋からポニーの乗馬体験がスタートする予定です。
💛水の広場 夏になると水遊びをする子どもたちであふれるスポット。新たにユーモアいっぱいの遊べる噴水も登場しました。付き添いの方々にうれしい、屋根付きベンチも設置されました。
💛わくわくパーク ローラーすべり台や大きなカブトムシのオブジェが人気だった芝生広場が、わくわくパークとして生まれ変わりました。新たにカラフルな大型遊具「ワンダーフラワー」が設置され、人気を呼んでいます。複数の滑り台やアスレチック、０～３歳の乳幼児が砂場などで遊べる「すくすくランド」などもあり、ロッククライミングやトランポリンも楽しめます。
【ここがオススメ】隠れスポットはどこに？
こんにちは。園長の柴谷です。私は子どもの頃から昆虫が大好き！わくわくパークの大型遊具や、昆虫エリアの遊具で遊ぶ子どもたちの姿はとても頼もしく見えます。遊具はリニューアルに伴って、ボランティアの方々約50人が色を塗ってくれてとてもきれいになりました。また市民のスクエアにあるステージ裏には隠れスポットが。ボランティアの方々が描いた実物大の動物のイラストです。その中には豊川市の宣伝部長を務めるマスコット「いなりん」の姿も！ぜひ見つけて、一緒に写真撮影はいかが？【+STORY】
子どもだけじゃありません。園内は散策にもうってつけ。25種273本の梅が植えられた「梅園」や、約5000株のハナショウブが見られる「花しょうぶ園」は、見ごろの時期になると多くの人たちが鑑賞に訪れます。また「歴史の道」には古墳などが残されています。さらに８「風の散歩道」には、豊川市出身の絵本作家、かべやふようさんが、公園の生き物や周りの自然からインスパイアされて描いたアート板が埋め込まれています。園内の弘法山（標高約92㍍）の展望楼まで行けば、市街地を見渡すことができます。
| 名称 | 赤塚山公園 （あかつかやまこうえん） |
|---|---|
| 所在地 | 豊川市市田町東堤上1-30 |
| 電話番号 | 0533-89-8891 |
| 営業（開館）期間 | 09：00 |
| 営業（開館）時間 | 17：00 |
| 定休（休館）日 | 毎週火曜日・国民の祝日の翌日・年末年始 |
| 利用料金 | 入園料：無料 |
| 交通アクセス | 東名高速｢豊川IC｣｢音羽蒲郡IC｣から車で約15分 |
| 駐車場 | あり |
| 問い合わせ先 | 赤塚山公園 |
| 公式ホームページ | http://www.akatsukayama.jp/ |
| 入園料 | 無料 |
駐車場あり
トイレあり
車椅子トイレあり
土産・売店あり
オムツ交換台あり
授乳室あり
とよかわクールスタンプラリースポット
